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名前は、「わかりやすさ」「具体性」にこだわる

すぐに名前が浮かばないなら、似た記憶を思い出すとよいでしょう。香りであれば、「似た香り」を引っ張ってくればいいわけです。ただし、名前は何だっていいわけではありません。単なる名前では記憶に残りません。その匂いを特徴づける「何か」が具体的に、明確に出ている必要があります。名前の効果は、匂いにかぎったことではありません。手触りでも、味でも、温度でも、空気でも同じです。「覚えにくいな」と感じたときには、それに「名前」があるかどうかを意識してみてください。そして、名前が思いつかない場合には、名前を調べるか、もしくは、わかりやすい名前をつけるかしてください。記憶にスパツと入ってくるはずです。