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受験が控えていた

金メダルをとって意気揚々と九州に戻ってきたわけですが、その当時の目標は達成しても、人生はここで終わりではありません。次には受験が控えていました。夏休みあたりから、まわりはすっかり受験態勢。ところが、私やほかの山岳部のメンバーは目標を達成した余韻から抜けきれず、夏休みどころか、2学期に入ってからも勉強には本腰を入れられずにいました。ようやく「そろそろやるか」と、受験勉強を開始したのは11月ごろ。インターハイを制しかこともあって、気持ちが大きくなっていたのでしょう。「3ヵ月、集中的に勉強すれば、余裕で受かる」くらいに思っていました。ところが、世の中はそれほど甘くない。九州では英語の名門である西南学院大学を受験したものの、第一志望だった文学部の英語専攻には不合恪。結局、浪人することになりました。部活のメンバーも、ほぼ全員、浪人決定でした。
(参考)
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