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マーケットが大きい

東京でも、電車の中で、携帯を持ってうるさくしゃべっているのは、大半がオジサン。女性のほとんどは、だまって画面を見て親指でボタンを操作している。これはマーケットが大きいぞ。Gさん、どうやっているの?早速聞いてみました。まず「プレゼントサイトに投稿」するのだそうです。いくつかの巨大な?モードプレゼントサイトがあり、ここに投稿します。当然審査がありますが、採用されて「記事」としてしっかり内容まで載せてくれると、「四八時間で四〇〇件くらいの問い合わせ」が来るそうです。これはすごい!もちろん無料!これをいくつかやると、「月一五〇〇件程度の問い合わせ名簿が獲得できる」そうです。で、ここからがミソなのですが、この方たちに対して、「こちらからお便りを出してよいですか?」と再度問い合わせます。「オプトイン」とか「パーミッション」とか言われているものですが、「メールを出す事への相手の了解を取る」のです。まあ、懸賞目的なのでほとんどがOK。重複メールなどを抜くと、約一〇〇〇件の見込み客名簿が残ります。この人たちの中の懸賞にもれた方に対して、一回だけ「有料お試しセット」を薦めるメールを送っているそうです。どうして「一回だけ」かというと、懸賞目的なので、自分が「ハズレた」とわかったとたん、「もうメールはいりません」と言ってくるからだそうです。成約率は現時点で10%程度を推移しているそうです。Gさんは「やっと月商一〇〇万円を超えたよ」と、にこにこ笑いながら教えてくれました。通常、「良い商品だから」とお試し品をプレゼントするのですが、これは「使ってみて良かったら買ってくれる」という甘い期待があるからです。しかし、インターネットでプレゼント請求する人たちのほとんどは「とりあえず得をしたい人」ばかりで、「買う気がある人」はほとんどいないのです。しかし、プレゼントに当たってもはずれても、「自社の商品に関心のある人は、必ずその後にも反応がある」というのです。したがって炭倶楽部さんでは「懸賞にははずれたけど、自社の商品に関心のある人」にターゲットを絞って情報提供しているのだそうです。また、やってみてわかったことは、「?モード用のホームページは小さく作らなくてはいけないので、たくさんのページになる。このひとつひとつのページに、こまめにメタタグを入れメタタグを入れる……検索エンジンにひっかかるためのると検索で引っかかるページ数が増える」ということと、「同じ手法でやった場合の成約率は、メルマガだとI%もいかなかったので、?モードの方が数倍高い」ことだそうです。これは結構面白いかもしれませんね。