意外と多いのがバッテリー上がりである。古いクルマでファンベルトがゆるんでいると、いくらエンジンを回しても、発電機が発電せず、バッテリーがへたってしまうのだ。高速走行ではクルマに大きな負荷がかかるから、不調のまま走りつづければ、クルマに再起不能のダメージを与えてしまう。油圧低下のウオーニングランプが点灯したり、水温計がレッドゾーンにはいったまま走りつづければ、エンジンが焼きつき、修理不能とあいなる。かりに修理できても、クルマによっては新車一台が買えるほどの高額の請求書を送りつけられることになる。とにかくクルマの調子が変だなと思ったら、とりあえず路側帯に寄せて止まることだ。あれれ、変だなといっているうちに本線上でエンコしてしまったら、車外に出て押さねばならず、これはとてつもなく危険だ。
[おすすめ情報]
自動車教習所(東京都)コヤマドライビングスクール